2014年9月23日火曜日

世界の宗教対立問題への解決に向けて

宗教があるから、戦争か起こるとお考えの方も多いと思います。現時点でも、イスラム国めぐって、対立が深まっております。

キリスト教やイスラム教などの世界宗教には人類を導くという重要な役割があります。しかし、人々の他宗教への理解が足りず、また、この世の問題もあって、残念ながら、対立が起こってしまいます。

幸福実現党の大川隆法総裁は、ご自身の著書「人間学の根本問題」の6章の中で、宗教対立・戦争を終わらせるために、「世界宗教性」を完成させたいと述べておられます。



幸福の科学には、「愛、知、反省、発展」の「幸福の原理」の教えがあり、私は、基本的にはこの教えによって世界の宗教対立を解決できると確信いたします。具体的には、今後、私は、政治面からその解決実現に少しでもお役に立ちたいと思います。

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