2月25日、ソチ五輪を視察した舛添都知事が帰国し、成田空港で、記者団に、①現地ではロシア語以外は通じなくて不便だったこと、②2020年の東京五輪で、言語のバリアをどうするか、片言でもいいから英語を全都民がしゃべるくらいになりたいと思う、と述べたと報じられました。
私も、おもてなしの一つとして、適切な英語の応対、英語の表示などが不可欠だと思います。私は、江東区議となりましたら、英語力(英検1級、TOEIC 965点)を活かして、英語表示の改善、ボランティア希望者への英語学習支援など、必要な準備を進めてまいります。
また、同時にパラリンピックも開催されますが、私の経験を活かして障害者の観点からの選手、訪問者へのおもてなしも充実したいと思います。
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