北朝鮮の強制収容所の実態を描いた映画「北朝鮮強制収容所に生まれて」が公開されたので、早速見てきました。
映画自体は、ドキュメンタリーとして、淡々と描かれていました。しかし、内容はひどいもので、自由を奪われることがいかに辛いものかが良く分かります。
ご関心のある方は、次の幸福実現党ニュースファイルをどうぞお読みください。
幸福実現党・釈量子党首と映画に出演している実際に脱北者シン・ドンヒュク氏との対談記事(月刊誌「ザ・リバティ」2014年4月号)も、ございます。
http://hrp-newsfile.jp/2014/1310/
北朝鮮が、国民をいかに弾圧しているかをもっと多くの方に知っていただきたいと思います。そして、それが北朝鮮の人びとが人として幸福な人生を送れるようになるきっかけになることを切に願います。
幸福実現党としても、それを実現させ、さらには、日本の国民の皆様がそのようなことにならないよう、しっかりと日本を守ります。
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