李登輝元台湾総統・魂のメッセージ−守護霊インタビューである大川隆法著「日本よ、国家たれ!」が刊行されましたので、早速、読みました。李登輝さんは、本当が立派な人だと、思いました。
日本の誇りを取り戻すことが大切だと思う方は、ぜひご一読ください。
以下に、その論点を記します。
⑴韓国は「反日」で国をまとめようとしている。
⑵日本は、台湾統治に第一級の人材を惜しみなく送った。
⑶大東亜戦争には「植民地解放」という大義があった。
⑷安重根は、テロリストで、英雄などではない。
⑸安倍総理の靖国参拝は当然のことで、それに反対することは、内政干渉。
⑹天皇・皇后陛下は、靖国参拝すべし。
⑺日本が謝罪すべきは、台湾の国交を断絶させた事。
⑻「河野談話」の根拠は、元慰安婦の証言のみで証拠にならない。「河野談話」は直ちに白紙撤回の必要がある。
⑼国防は、国家としての自然権。「憲法」に縛られることはない。「集団的自衛権」についても同様。
(10)日本では、英語を習得し、アメリカで講演して日本の立場を正しく説明できる人が必要。
(11)日本は人種による差別を否定した。
(12)世界中に知らせたい中国・北朝鮮の人権侵害。
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