先日、中国と台湾の分断後初の閣僚会談のニュースが報道されましたが、幸福の科学グループ・大川隆法総裁は、台湾の元総督・李登輝氏の守護霊を招霊しました。
青春時代を日本人として生きた李氏の守護霊は、韓国は「日本軍は韓国人女性を強制連行して慰安婦にした」と主張しているが、「こんなことは断じてありえない」と涙ながらに語りました。その真実味が私にも伝わってきて、感動してしまいました。また、「戦時中は日本はアジアの希望だった」と述べ、日本が戦ったことで、欧米の植民地となっていたアジア諸国が独立を勝ち取る契機となったことを裏付けてくれました。
本メッセージは、「ザ・リバティ号外 2014年3月号」でお読みいただけます。
http://the-liberty.com/files/newspaper_extra_20140220_2.pdf
また、公開霊言「『日本よ、国家たれ』-李登輝元台湾総督・魂のメッセージ-」は幸福の科学・江東支部にて拝聴いただけます。
日本の誇りを取り戻すために、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
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