2015年6月7日日曜日

最近の噴火や地震の宗教的意味

5月29日の口永良部島噴火、30日の小笠原沖地震が立て続けに起きました。

これらの噴火や地震は、残念ながら、人間の力では、止めることはできません。

大川隆法・幸福実現党総裁の霊査によると、これらの自然災害には、宗教的、霊的な意味があり、日本の国民への国防や信仰への関心の薄さに対する日本の神々の警告であるとのことです。

詳細につきましては、次の「ザ・リバティ」号外をどうぞご覧ください。


皆さまはこのような見方について、どのように思われますか。

私は、宗教政党・幸福実現党の党員として、このような宗教的な意味を尊重することが、今後の防災対策上、重要だと考えます。

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