10月4日付産経新聞は、1面で鹿児島県議会が、「河野談話」見直しの意見書を10月3日に可決したことを報じました。
この意見書は、「『慰安婦問題』に関する適切な対応を求める意見書」で、次からご覧いただけます。
幸福実現党の大川隆法総裁は、すでに、「河野談話」を無効とする「大川談話」を昨年8月に公表しています。
政府は、「河野談話」が見直して、「大川談話」の内容で新たな談話を発表し、日本の誇りを取り戻すべきです。
また、その見直しに対応して、中高の歴史教科書か改訂され、江東区においても、その正しい教科書が採択されるよう尽力いたします。
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