私は、3人の子どもの父親ですが、子どもたちには、正しい日本の歴史教育を行い、愛国心を育みたいと思います。
このほど、幸福実現党・大川隆法総裁は、南京攻略戦の司令官・松井石根大将の霊を呼んで、その証言を聞きました。
その中で、松井大将の霊は、南京大虐殺は「占領軍がつくった」と民間人の「大虐殺」を否定しました。霊言の詳細は、次の「リバティ号外」や上記の本をご覧くださいね。
来年、2015年には、江東区においても、中学校の教科書選定が実施されます。このような歴史的事実を出来るだけ踏まえた教科書で、正しい歴史教育が行われるよう努力したいと思います。
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