9月13日、北砂の有権者の方を訪問して、幸福の科学大学のお話をしたところ、この読売新聞の記事を読んだと言われました。この記事の影響力に感心しました。
この記事の中に、「ムハンマドの幸福論」がありますね。今、イスラム国関連の紛争が起きていますが、このような宗教間の紛争解決には、幸福の科学大学で幸福の科学教学の他、他の宗教も学んだ世界をリードする人材が必要です。
江東区内にも、イスラム教の信者がおられます。また、2020年東京オリンピックに向けて、イスラム教国から来る方々のおもてなしのためにも、幸福の科学大学の果たす役割は大きいと思います。
2015年4月の開学実現のため、皆様のこ理解ご支援をよろしくお願いいたします。
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