それでも「STAP細胞は存在する！」

STAP細胞を発見した小保方晴子氏の記者会見が、４月９日行われました。

これに先立つ４月８日、幸福実現党の大川隆法総裁は小保方氏の守護霊を呼び、研究に関する真実を聞きました。

その中で、まだ必要なプロセスの全てを明らかにしていないため、「私がいなければ（STAP細胞の)再現はできません」と説明しました。詳細は、次のリバティWeb記事をご覧ください。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7655

この守護霊霊言を拝聴しましたが、小保方氏は、女性と日本にとっての希望であることが分かりました。

小保方氏のSTAP細胞にかける真剣さは、記者会見での次の質疑応答でも明らかになりました。

https://m.youtube.com/watch?v=1ux42pVBtAg

小保方氏には、STAP細胞の研究を継続して人類の役に立てるようになってほしいと祈らずにはいられませんでした。