幸福実現党の大川隆法総裁は、小保方さん本人の守護霊霊言に引き続き、4月15日、野依・理研理事長の守護霊霊言を取りました。
その内容は、小保方さんへの反論で、理研内部がどちらに付くかで揺れていること、小保方論文の共著者に論文撤回の圧力をかけていることなど本心を語りました。
詳細は、次の「ザ・リバティ 号外」をどうぞご覧ください。
4月16日に行われた記者会見で、共著者の一人の笹井氏は、STAP細胞は最有力な仮説としながら、論文撤回は適切と述べました。このままでは、小保方さんは米国に逃げてしまいます。
幸福の科学は、科学と宗教の融合も目指しています。小保方さんを支援するのは、STAP細胞が有望で、日本や世界の発展に役立つと考えているからです。共に小保方さんを応援しましょう。
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