3月19日、私の次男が卒業を迎えた、四砂中の卒業式に参加しました。
親としては、次男が義務教育課程を修了したことを喜ぶとともに、お世話になった校長先生はじめ、教職員の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
また、私は幸福の科学の信者として、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝いたします。このことは、例えば、ご自宅に神棚を祀っておられる信仰心篤い方が神様に感謝をするのと同じことであります。
なお、四砂中は、私の母校でもあります。式の中で、四砂中の校歌を歌いましたが、久しぶりに校歌を歌って、なつかしく思いました。また、教育を受けられることは、つくづく有り難いことだと思うとともに、次世代以降を大切に育みたいと改めて思いました。
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