歴史上、原因不明の事件を解決するため、当局が霊能者にアドバイスを求めることがあります。
大川隆法・幸福実現党総裁は、3月13日、エドガー・ケイシー霊を呼びマレーシア航空370便の行方を探るリーディングを行いました。それによると、同機は、南シナ海を飛行中、主翼が折れ、急速に落下した事故であったとのことでした。
幸福の科学出版発行の月刊「ザ・リバティ」最新号(2014年5月号)によると、本霊言公開後、ベトナム沖で石油掘削に携わる男性が「炎上しながら飛行する航空機を見た」と証言していることが、シンガポール紙によって伝えられたとのことです。
マレーシア政府の発表では、オーストラリア沖に墜落したとのことですが、確固たる証拠は内容です。真実の究明が望まれます。
なお、大川総裁の霊言「マレーシア航空370便遭難の真実」の概要は、次のURLからご覧ください。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7517
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