2月20日の衆院予算委員会に石原信雄元官房副長官が参考人として出席し、平成5年の「河野洋平官房長官談話」について、裏付け調査をしなかったことを証言したことが各紙で報道されました。
石原氏の証言により、旧日本軍が女性を慰安婦にするために強制連行したという証拠は存在しないばかりか、河野談話の根拠となった韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査が裏付け調査もしないずさんなものであったことが明らかとなりました。
なお、強制連行がなかったことは、2月20日付の私のブログ「台湾元総督・李登輝守護霊の熱きメッセージ」で触れたように、李登輝氏の守護霊も語っておられます。
現在、幸福実現党では、日本の誇りを取り戻すため、日本政府に対し、「河野談話」の白紙撤回を求める署名活動を行っております。この署名にご賛同いただける方は、ぜひ新山までご連絡ください。よろしくお願いいたします。
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