このホームページの「プロフィール」のとおり、私は、2才の時に小児マヒにかかり、今でも、主に右足に後遺症が残り、松葉杖を利用して歩いています。
幸福の科学の小冊子「ザ・伝道 201号」の特集記事は、「障害があってもあなたは天使」でした。この小冊子は、①光のことば「試練と闘う人は『魂のエリート』、②大川総裁の法話「ハンディを背負う子供たちへ」、そして、幸福の科学の教えに出会って幸福になった方の体験談が掲載されています。
私のような障害者、また障害者のご両親、関係者にとっては、元気の出る内容です。ご関心のある方は、次のURLからどうぞご覧ください。
http://info.happy-science.jp/magazine/2013/9252/
障害には意味があります。この小冊子にありますように、見方を変えれば、障害のような苦難、試練の多い人生を生きる人は、魂が鍛えられており、魂のエリートです。また、回りの方々にお世話になりながらも、その方々の元気の元になることもあると思います。
江東区内には、約1万4千人の障害者が住んでいます。様々な障害があり、個々の事情に応じて生活しておられると思います。私は、自分の経験から、障害者の方が、自助努力をしつつ生きがいを感じられるような政策を実施してまいります。
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