経済紙「フジサンケイビジネスアイ」(1月24日付)の「太陽の昇る国へ」に掲載された、幸福実現党の釈量子党首の記事「都知事選の争点で脱原発は『愚』」を読みました。
釈党首は、「細川氏は脱原発を争点としようとしていますが、国家運営の根幹にかかわるエネルギー政策を地方選挙で問うこと自体、不見識も甚だしい。」と同記事の中で述べており、その通りだと思いました。
また、都知事選で求められるものについて、「2020年東京五輪を大成功させ、(中略)震災対策も兼ねた都市構造を見直すとともに、東京を国際未来都市へ抜本的に造り変えるという大きな構想力を掲げてほしい」と続けています。
江東区には、東京五輪の半分以上の競技場があり、東京五輪の成功は区の大発展にもつながります。釈党首が述べたような都知事が選出されることを心より願います。
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